標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

丸ナス

昨日の夜の激しい雨で、我が家から旧小中学校、郵便局、またJAなどに向かい、その先は長野市街へ、、、、という市道は、午後には通れるようになっていました。


このような小規模の土砂崩れでした。



そこから少し行ったところでは、ごくささやかな水路の水が道路上に溢れていました。この調子だと、あちこちに小規模な土砂災害があっただろうと思いましたが、国道406号線には格別なことはなかったです。


昨日は、年に一度しかしないバーベキューを楽しみましたが、今日は当然ながらぐっと落ち着いて畑で仕事、、、と、言いたいところですが、ピーマンンを採っていたら雨が降ってきました。


私も妻も、合羽を着て雨をしのぎましたが、合羽を着てまで仕事をすることなど、めったにありません。それだけやわってことですが、実際問題として、暑くて堪らない、我慢できない。


そのうちに、ふっと雨が止んで日も差してきたので、合羽は脱ぎ捨てた、、、、。


ほんとに、どうでもいいようなことをタイプしていることは十分自覚していますが、状態の悪い畑でほうれん草を2畝播いたし、午後はインゲンの「マンズナル」の種が今日届いたので、130粒ほど播きました。


今日のようなぐずついた天気の日だと、畑に行く人も少ないところを、妻も嫌がらずに行って、二人で地道な作業をしたのは、少しの達成感を感じられることでした。


それと、夏の果菜類、、、、ナス、トマト、ピーマン、胡瓜などの中で、何を来年また来年以降のメインにするかを、ピーマンを弄りながら考えましたが、やはりそれはピーマンかな?というところです。


とかく極端な方へ行ってしまう私は、来年は今年の倍の500本を栽培しようと、内心に決意したのですが、どうなるかは分かりません。


ピーマンで、何がいいかと言えば、とにかく実が、つまりピーマンはたくさんなるという点であり、私のような者でも1本のピーマンの「樹」から100個以上は楽に採れる気がします。


一方で、遊びじゃないんだから何とかしてやろう!と思うのは、再三ブログにも書いているナス、中でも丸ナスです。


赤っぽい収穫かごに入れて写真を撮ったら変な色になっちゃって、丸ナスへのこだわりをちょっと書いてみる気力が失せましたが、私は下手だけど、この高地ではいい丸ナスができるのかも知れません。


昨日のバーベキューの時に、長男の嫁さんのお母さんが、私の妻が適当に切ってざるに入れたナスの切り身が、時間が経っても白いままであることに、かなり驚いていました。


こっちは、そんなこと、考えたこともありませんでしたが、まさに土産として用意しておいた丸ナスの皮の色にも、大袈裟にまた驚いておられました。要するに、私の育て方などはどうってことはないけど、この高地で優秀なナスができるのだな、、、、。


当地のJAが、ピーマンづくりはしきりに奨めるけど、ナスなどは問題外。出荷対象の野菜になっていません。


だから、農家でもナスは自家用にしかつくっていないみたいですが、私のように直売所に出す場合は、自家用以上につくる、、、。


話がピーマンとナスにまたがってしまい、それはどうでもいいようなものの、ピーマンは栽培にあまり面白みはないけど、まあ、稼げる。


ナスは、ピーマンのような気楽‥気軽な取り組みでは(それは、私がそうだというだけのこと)、決して多収は見込めませんね。


今日は、午前中に収穫したナスは、もう一つのかごにも採り、午後に直売所に持って行きましたが、ナスの売り場には2袋しかありませんでした。


お盆の時期、ふだんから日本一野菜の消費量が多いと言われる信州人は、一体どれだけ野菜を買い求めるの?


でも、このお盆の時期には出荷量が増えて、その日の売れ残りは容赦なくバックヤードに移動されて廃棄されるのに、今年はそのことがないように見えるのは、まず間違いなく、雨がちの天気のために、出荷物が少ないのでしょう。


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