標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

充実した一日

6月前半は、月の始めごろは片付け・ゴミ出し、その後は同級会など2回の宿泊行事で落ち着きませんでした。


それらが済むと格別な用事はありません。今後6月中の予定としては、最後の週に月一の病院行きがあるだけですから、毎日が日曜日のようなものです。


今日は、梅雨に入ったとはいうものの、快晴の空の色が透明で鮮やかで美しく、畑に行く途中で飯縄山がよく見えるところでは、思わず軽トラを停めて写真を撮りました。


左手の荒倉山の上空にも、雲はありません。風は爽やかです。


昨夜のうちには全部でき、なかった野菜の袋詰めを、朝にもして、出荷に行き、帰宅して朝食をとり、こんなに美しい日に畑で気ままに作業ができるのは、何とうれしいことだろうと思いました。


そして、「今日の作業予定」をノートに書きつけたり、頭の中で列挙したりしますが、それらをすべて実践したことは一度もないけれど、今日はまあまあの一日でした。


昨日Tさんが耕耘してくれて、二人で作ったマルチ畝5本のうち、2畝はナス用の畝でした。この2畝では、ナスは38本です。


ピーマン用とした3畝は、実際にはそんなに必要がなかったので、ナスを40本ほど植えました。合計80本ほどでいいかな?と一瞬思います。


支柱を立て、定植後に風で引き回さないようにビニタイで誘引し、これは私が勝手にすることですが、ナスの株元に穴を穿って「赤ひげ」というネギの苗を2本ずつ植えました。


【眠り込んでしまいました。自分で「充実した一日」という今日は、ハードな一日でした。だから、いい、、、と、私は思う傾向、、、、。


記事は、編集しようかな?、、、、、、、多分しないと思います。】

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