標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

朝出荷に行ったのはいいけど

間違いなく今日は快晴だろうと思える嬉しい朝でした。近頃は日の出時刻も早くなって、東にも山がある我が家でも6時前に明るくなります。


松の根元のミニ水仙がようやく咲きました。これは何年か前に鉢植えを買ったのを、花が終わったあとここに植えたのでした。


水仙だから間違いなく着きます。しかし、水仙というものは、ミニならまあいいけど、私はあまり好きではないなと、改めて思いました。


そのしぶといところ、増えていくところ、花のあとの葉が汚らしいこと、花期が短いところ、、、、。なので、何種類かの水仙があったけど、駆除しつつあります。


夏水仙というのは普通の水仙よりずっと大きな葉ですが、いったん葉が枯れたあとに、夏に花茎だけが伸びてきます。要するに、リコリスですかね。これが我が家の家の裏手、車庫の前にもあって、憎たらしく思っています。


駆除したいけど、その時間が取れないです。

昨年の秋にプランターに挿しておいた棘のある枝、、、。スグリ(酸塊)ですが、よく見ると芽が膨らんではじけている枝もありました。枯れ死しただろうと思えるものもありますが、丈夫なもので、挿し木で簡単に増やせます。


スグリは、何とも分かりにくいところがある小果樹で、ずっとずっと前ですが、岩波国語辞典で何気なく見たときに、ユキノシタ科何々という説明の後に「長野県の山野に自生する」と書かれていたのには驚きました。


いま広辞苑を引くと、①で長々しい定義があって、②に、何と、「①の一種。長野県の山地にだけ自生。果実はやや細長く、赤褐色。」とあるではありませんか。


この、長野県の山地に自生のスグリのことは、気にしてもしょうがないです。「ムラ」の長老に聞いても、まず答えはないでしょう。


スグリの全体が、私にはほんとに分かりにくいです。フサスグリ(カーラント)と私が「スグリ」と言うものだけが、当地ではポピュラーです。柿などもそうですが、スグリやグミは、かつては子どものおやつでした。


そのグミというのも、実に分かりにくいです。


とにかく、スグリとグミは、今はこの辺でもめったに見ないですが、私は畑に育てていて出荷さえします(少量ですが、、、)。もっと高い値を付けた方がいいよ、、、と、遠慮のないアドバイス(厳しいことも、時に言われる、、)をしてくれる直売所の男性職員が、前に言ってくれました。


スグリとグミを出すのは、私しかいない感じなので、もっと増やしてやれってとこですが、グミの挿し木は今までに何回かトライしましたが、全然ダメでした。


直売所には朝の8時半に行って、どこにも寄らずに速攻で帰って来ました。片道19km、往復1時間15分かかりました。


直売所の割合近くに、、、というか、善光寺の近くに、私が最も頻繁に通う直売所があるわけなんですが、ここの人たちはパートの女性従業員を含めて、ほとんどの人が私を認識してくれているので、行きやすいです。


一方、月末に売り場にある生鮮商品はすべてバックヤードに「叩き出す」過酷な直売所の方には、馴染みで気楽に話ができる従業員は一人もいない、、、。


もう一つ出荷者登録をしているところがあり、そこの人たちも感じはいいですが、売れない、、、、。


朝のうちに出荷しに行って帰り、さあ一日の畑仕事ってのは、私の行動パターンです。去年から、これしかないという感じでやってきました。


今日は、今年初めてその行動パターンの一日なってもよかったのだけど、あとが続きませんでした。


何で?日は照っているけど、風が冷たいから?


今日の種播きなど。
庭先の畑にニンニク100球ほどを植える。
コールラビ(白) 128穴トレイに2粒播き
コールラビ(紫) 128穴トレイに2粒播き
もみ殻燻炭に播いたシシリアンルージュ、ピーマン「福耳」、鷹の爪、風船カズラを200穴トレイに移植。


今日の出荷は、エシャレットとニンニクの芽。芳しくない売り上げ、、、。




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