標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

ネギおやじになっている?

冬に逆戻りの朝です。雪は午前中に融けたけど、気温は上がらず。気合の入らない一日でした。昨日も、そう、、、。


昨日はほったらかしだったので、ビニールを剥いで水やりをし、またビニールを掛けておきましたが、日照時間はまあゼロでした。


どんな種類の苗も、ちっとも大きくなりません。こうして、セルトレイに次々と種まきしているけど、その苗を畑に定植したのはほうれん草のセルトレイ3枚だけです。そのうちの2枚は、半分以上欠株、つまり、発芽していませんでした。


今の自分は「ネギおやじ」であると思うのは、福平の畑のシートの下にニンニクが放置されていた、、、それを、昨日持って帰ってプランターに植えたりで、ずいぶん濃密にネギ属と関わっているからです。


プランター4つに、誰だってチューリップの球根は上下を確かめて植えると思いますが、適当にばら撒いて培養土をかけました。ニンニクの球はまだあるので、明日畑に植えましょう。

畑に行ってもネギ属と関わり、葉を伸ばしたニンニクを収穫して洗ったあとは、島ラッキョウ(エシャレット)を収穫したのを籠に入れて、水路に置いておきました。


他のことをして行ってみると、水流が土を大体は洗い流してくれました。この大きさの籠はちょうどよくて、籠が流される恐れはないし、深さもちょうどいい具合にあるので、縁を超えて流れていく気遣いもありません。


ここは、ダジャレを言って済みませんが、籠池だな。

自然の水流でここまで土が洗い流されるのは、ありがたいです。実際は、ただ籠を引き上げたのではなく、上下を返したり、籠を持ってざぶざぶとしましたが、この籠とこの水流というか池は、ベストマッチです。

畑からの帰りがけに、上から畑を眺める、、、。緑が、、、雑草の緑が、、、はっきりとしてきました。畑で一番の敵は、病害虫や病気よりは、雑草でしょうね。


私はトラクターがないので、苦労しています。かといって、トラクターで耕耘したら雑草は消えて無くなるけれど、必ずまた生えてきます。


「ネギおやじ」の私は、根深ネギまたは太ネギづくりが苦手です。


春先の今ごろは、エシャレットやニンニクの芽が有力な出荷品目であることを知りましたが、やっぱり、普通のネギである太ネギがまともにつくれるようにしたいですね。


種袋が空っぽになると、切り開いてファイルするのが趣味ですが、それをしたいがために、計算すれば14,000粒入っている袋を空にして、痛快な気分です。


セルトレイの一つのセルに7,8粒播いたのを、育苗してある程度の長さになった幼苗を定植するのではなく、そのまま畑の穴あきマルチの穴に植えてさらに大きくする。


そのかなり大きい苗を、初めて一本ずつにほぐして、定植する、、、。私の手元にある、東山広幸さんの本のネギづくりのところを読んで、よし、これで行こう!と思いました。


松本一本ネギは、盛夏のころに掘りあげて植え直す、、、。小学生が、その作業を体験学習したというローカルニュースを毎年見ている感じですけど、私は、そんな面倒なことはしません。


ただ育つに任せ、ネギの旬は冬と言われますが、いつであっても収穫・出荷する。むしろ、夏場に大いに出す、、、。


すべては、昨日・今日にまいた種が芽生えて育ち、畑に定植される、、、それが実現した上でのことです。

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