標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

目揃い会

二男が帰るので7時半に出発でした。家から2kmほどの場所で、長野市街方面の空を見ることができますが、今朝は荒々しい空の様子でした。


二男の車の運転(私の車ですが)は怖い。時速70kmぐらいで、何でも15分で長野市街のある地点まで行けないかを試しているそうで、とんでもないことです(笑)。


人によっては、空いている時間帯なら、15分で行っていることでしょう。

長野駅で二男と別れたあとは、生産者登録をしている三つの直売所の一つの目揃い会(めぞろいかい)という名の講習会に出席しました。


目揃い会とは、直売所に関わるようになって初めて知った言葉で、施肥・農薬散布基準、出荷基準を確認する会議について、当地のJAがこの語を使います。以前ネットで調べましたが、全国版の言葉ではないようです。


最初のころ、なぜ「目揃い会」と言うのか?と質問したところ、前からそう言っていると一蹴されましたが、JAの担当者もよくは知らないのでしょう。


もう一つの直売所の目揃い会は、明日の夕方6時からです。そっちの案内はがきには、「出席しないと一年間の出荷停止になります」と居丈高な注意書きがあります。あそこは、何かと威圧的です(笑)。いやいやながら、行くしかないですね。目揃い会自体が1時間半もかかるのが、こっちには大迷惑です。


ヘアーカットをして、買い物をしたら帰宅は1時半ぐらい、、、、気疲れがして、午後畑に行くのもやめようかな?と思うぐらいのさえない気分。


私一人で行って、妻には家に居てもらおうと思ったのに、妻の方も息子に追いまくられる感じで連日片付け作業をしたので、むしろ畑には行きたいらし、、、。


この⑥の区画に穴あきマルチを1本張って、今日はブロッコリー「ドシコ」を植え、妻は松本一本ネギを植える、、、、。


ブロッコリーは大した本数ではないですが、ネギの方は仮植、つまり育苗のための植え付けですから、それがちゃんと一人前のネギ苗になれば一本ずつにほぐして植えますので、由々しい本数になります。


ブロッコリーは、うまくはいかないのを覚悟しています。モンシロチョウの青虫にやられるし、そうでなくても何かの農薬が必要なのでしょう、、、私のブロッコリーは、パオパオを掛けてモンシロチョウの飛来を防いでも、見た目がきれいなブロッコリーにはならないのです。


いま面白がっていることは、一つの植穴に2本一緒に植えることで、それで全然問題ないらしいのです。互いにそむき合って、一人前のブロッコリーになるそうです。


こういうことを本に書いているのは、三重県松阪市の青木恒男さんです。この人のお話は、農文協主催の講演会で聞いたことがあります(松本市でありました)。


いま、私は青木恒男さんと東山広幸さんの本が、私の野菜づくりには一番参考になるかな?と考えています。有機農業、肥料はむやみにやらない、ものによっては不耕起の畝の方がいい、、、。そういうところです。


そうなると、原点は井原豊さんということになります。もう20年も前の本です。岡山市にただ1校小学校の分校があった地区の、牧山クラインガルテンの区画を借りて趣味の野菜づくりを始めたときに読んだ本です。


20年だか何年だか覚えませんが、私は進歩していない、、、、。

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