標高900mの畑、戸隠での野菜づくり

『農家日記』を付けていますが、その補遺のようなものです。
補遺というよりは、写真も貼り付けたりすれば、野菜づくりについては、こっちの方がメインの記録になるかな? (2017年3月1日)

飯縄山(いいづなやま)と戸隠山

飯縄山(飯綱山)


昨日は「冬にチャージ」という戸隠公民館の講座の7回目、最終日でした。私は皆勤賞をいただいた6人の内の一人でした。


講座についてのアンケートが先週配られ、昨日出すことになっていたところ、途中まで記入したものを家に忘れたので、朝も早めに公民館に届けました。


そのあと気になるものをぐるっと回って、撮ってきました。


昨日の講座のタイトルは「外来植物から国立公園戸隠の自然を守る」で、環境省戸隠自然保護官事務所の前田さんのお話でした。私には前半の妙高戸隠連山国立公園の特徴のところが興味深かったのでした。


…狭い地域に火山と非火山が ”ギュッ”と密集している…
これが最大の特徴とか。この国立公園は一昨年の今ごろ上信越国立公園から分離された比較的狭い公園ですが、資料の地図を見ればなるほどと納得です。


飯縄山、黒姫山、妙高山がほぼ等間隔に南北に並んでいて、ちょっと西側にずれて焼山が、、これらが火山です。連山という感じ。非火山は戸隠山、高妻山、金山、雨飾山、ちょっと外れて火打山、、、。なるほど、系統の違うこの山々の密集ぶりはなんだ!という感じ。


このあたり、つまり戸隠や善光寺平は昔は海だった。それは知っていますが、標高2千mにちょっと足りない戸隠山の山頂で貝の化石を見ることができると言われれば、絶句するしかありません。


戸隠山はここからはある程度行かないと見えません。飯縄山を望んだお寺の駐車場に、鬼女紅葉(もみじ)の菩提寺などとありますが、その看板の向こうにあるのが荒倉山で、これがついたてになっていて、見えないのです。

大昌寺の大杉、老杉。


撮影順番通りですが、わが家の休耕の田んぼ。もう4年もほったらかしで、ご先祖様に申し訳なし。他にも2枚ありますが、この1反4畝の田にコメをつくるのには全部人様(オペレーター)にやってもらったので、10万円はかかりました。買った方が、労力と気苦労を考えれば、はるかに安いです。でも、今年こそ畑に転換しよう、、、(ホントにその気か?)


畑に行って見る。いくらか積雪が薄くなった感じ。

北に見えるのは、さっきお寺の駐車場から見た荒倉山ですが、この山の一部も国立公園内だそうです。


なんてことはない山のようですが、実は、実在かどうかも疑わしいという説もある鬼女伝説の舞台の山です。謡曲の『紅葉狩』の舞台もここ、または、それは戸隠山だそうです。


農道の先の雪の原には私の畑はなくて、その農道の南側にあるのですが、とにかく、畑に踏み込むのは今は無意味なことです。待つしかありません。


撮影順に散漫なことを書いてしまったけど、私がいま思っていることは、甲斐性がないので、このような過疎のムラが、やっぱり終(つい)の住処となりましたが、これでよいということです。ここ、戸隠というところは、悪くない、面白い、、ということです。


そのことを、公民館の講座の終わりの方の3回は、他所の場所の生まれで今は戸隠で活躍されている3名の若い人たちが講師でしたが、その人たちから改めて教えられて感謝です。


全行程5キロぐらいですかね?朝食を済ませてからは、気温は低いけど晴れていたので、ありったけのセルトレイ、ポットを納めた衣装ケース、ラックを日向に出しました。



庭先の畑では、草取り、胡瓜支柱の筋交い(補強)など。種まきは、なし。


そうそう、この間の土曜日にすぐ近くでイノシシ狩りがあったのですが、すぐ近くのおばさんが状況を教えてくれました。


イノシシではなく、巨大な角を持った鹿が1頭、仕留められたそうです。

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